テイクオフの料金は、引継ぎが不要の退職の場合、業界最安値ランクの15,800円です。

引継ぎの有り・無しは、会社へ退職の連絡後にも変更が可能です。

未払いの給与や残業代の請求など、企業との交渉が必要となるケースについては、テイクオフでは交渉が不可となりますため、弁護士が運営する退職代行業者のご利用をおすすめしております。


【15,800円のサービス内容】
・有給休暇を消化しての退職
・退職手続き全般に関するサポート


法律（民法第627条）により、退職には特別な交渉は必要なく、スムーズに完了できることになっていますのでご安心ください。

万が一退職ができなかった場合には、全額返金することをお約束しています。

「仕事をしっかり引き継いでから辞めたい」という方には、引継ぎ代行プランをご用意しています。

雇用形態に関わらず、29,800円（税込）で、30日以内に最大10回までのやり取りを代行いたします。（回数や30日を超える場合は、追加料金で対応可能ですので、ご相談ください。）

会社と一切連絡を取らず、業務の引継ぎが可能になります。

管理職の方や、抱えている業務が多く「自分が辞めたら迷惑がかかるかも…」と不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、どれだけ責任があっても、あなたの人生や心の健康も大切です。

できる限り迷惑をかけずに退職したい、そんな方のために、テイクオフは法律に基づき、秘密保持を厳守したうえで、
使者として業務の引継ぎまでしっかりフォローいたします。

また、15,800円（税込）の基本プランで退職通達を済ませた後に、「やっぱり引継ぎもお願いしたい」と思った場合でも、引継ぎプランへの切り替えが可能です。

「この会社、大丈夫かな…？」と不安になったとき、雇用に関する基本的な法律を知っておくと安心です。

テイクオフでは、社労士（社会保険労務士）によるマンツーマンの個別セミナー（40分／税込5,000円）をご提供しています。

雇用や労働に関するプロは、実は就業規則等を作成する社労士（社会保険労務士）です。

法律の知識があると、求人票や面接での情報から「ここは信頼できる会社かどうか」を見極める力がつきます。

今後の就職活動や転職先の判断にも役立つ、実用的な内容ですので、退職前に学ぶのもおすすめです。